2020-06-01 第201回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
高校生段階に向けての取組でございますが、地方団体の方から優良事例を募集し、その内容を周知、展開をしておるとともに、出前授業見本市等におきまして効果的な出前授業の取組を紹介し、国内の各団体への横展開を図るという取組をしてございます。
高校生段階に向けての取組でございますが、地方団体の方から優良事例を募集し、その内容を周知、展開をしておるとともに、出前授業見本市等におきまして効果的な出前授業の取組を紹介し、国内の各団体への横展開を図るという取組をしてございます。
国からお金をいただきたい、そういうことは全くなく、曲の内容も、「日本の米は世界一」とか「島国DNA」とか、肉の歌もありますし、非常に農林水産業にかかわるアピール性の強い歌を歌っておられるので、これはぜひ近いうちに農林水産省が企画するような見本市等のイベントでも活躍していただければということで、今、考えております。
国際会議や展示会、見本市等を開催する際の大規模MICE施設について、我が国では、東京ビッグサイトやインテックス大阪、幕張メッセ等を連想いたしますが、欧米諸国はもとより、中国やシンガポール、韓国などのアジア諸国と比較しても収容人数や展示会場面積などの施設規模の面で大きくおくれをとっています。
ただ、今の石井大臣の答弁を受けて、なぜ私がこのIR整備について石井大臣に認識を伺ったか、これについて申し上げると、IRと聞くとカジノに特化したイメージがどうしても先行していますけれども、このIR、いわゆる統合型リゾートの中には、国際会議場や展示会、見本市等のMICE施設の機能も含まれるものと認識しています。 したがって、IRとMICE施設をベストミックスした整備を推進すべきと考えます。
このように、今後も、国際的な防衛装備品の見本市等へ職員を派遣するだけじゃなくて、やはりこれは必要な予算の計上もやっていかなきゃなりません。しっかり前向きに検討して進めさせていただきたいと思っております。
また、ジェトロ等との連携強化を通じまして、輸出に取り組む事業者への情報提供ですとか、国内外での商談会、見本市等を開催することで事業者のサポート体制を強化するとともに、産地間連携による周年供給体制の構築など、商流の確立を図っていくこととしているところでございます。
また、防衛装備品の国際的な最新技術動向について常に情報収集を行うことは非常に重要であると認識をしており、技術研究本部の技術調査体制、能力の向上、先進国との技術協力の強化及び国際的な防衛装備見本市等への職員派遣を通じて、その能力の強化を検討してまいります。 武器等の海外移転に関する新たな原則については、その方向性、時期については、先ほど総理の御答弁のとおりであります。
国際会議とか展示会、見本市等、MICEでございますが、経済効果というのはもう御承知のようにかなりあるものでございまして、例えば幾つか試算もございますが、横浜市の推計でありますと、直接的に宿泊をしたり、それから飲食をしたり、それからせっかく横浜に来たからちょっと観光しようと回ったりという、直接的な横浜市内の効果も六百九十億円と。
それから、日本食文化イベント、パリで日本食文化週間というのも初めてやりましたけれども、こういうものや情報発信をいたしまして、海外の食品見本市等と併せて実施をすると。こういうことで、日本食、今非常に人気が高まっておりますが、更に潜在的な需要を掘り起こしていくということをやっていかなければならないと思っております。
そこへ向けて、成長余地の大きい海外市場での収益拡大を図る観点から、国際見本市等の開催や、特に中国に対する規制緩和の働きかけを行っております。それから、国内新規市場拡大のための書籍等のデジタル化に向けた環境整備、人材育成のための若手クリエーターへの発表の場の提供及びプロデューサー人材の海外留学支援などを実施しているところでございます。
これには、在外公館等を使ったりいろんな場を利用して、見本市等も含めましてしっかりやっていく。今、常設店を海外に五か所持っておりますが、そういったことも含めて日本の食というものを広げていく。 それから、今、頭に置いてずっとこの二、三年来考えていますことは、これだけ世界に日本食がはんらんをしておる、もうどこへ行っても日本の料理屋さんがある。
このような状況を踏まえて、農林漁業者等の輸出への取組を促すために、海外見本市等への参加によるPR活動の展開、地場の食品加工業等の国際化を推進するためのセミナーの開催、諸外国の貿易及びこれに関連した制度、市場動向等、輸出関連情報の収集、提供などの施策を推進してきているところであります。
現在、国際観光振興会におきましては、海外に十四都市の宣伝事務所があるわけでございますが、そういう宣伝事務所を通じまして一般の旅行者あるいは旅行業界あるいはマスコミなどに対して情報提供を行ったり、あるいはセミナーとか旅行見本市等を開催いたしまして日本の観光宣伝に努めているところでございます。
また、各国で旅行の国際見本市等が開かれておりますが、こうしたところにも積極的に参加して、日本の地方の観光の魅力というのをPRをしていきたいと思っておる次第でございます。 以上でございます。 〔村田(吉)委員長代理退席、委員長着席〕
さらに、海外の見本市等をやる場合に、日本貿易振興会、ジェトロのいろいろ事業がございますが、そういうものもぜひ活用させていただきたいと思っている次第であります。
なおまた、守るだけではない、攻めるという言葉は余り好きじゃございませんけれども、しかし、この国際化の中で日本の食糧の一つ一つについて、全部とは言いません、もちろん言いませんが、相当貴重なものである、欲しいという声も地域によっては、国々によってはあるようでございますし、近いうちにはまたパリにおける日本食品も参加する見本市等も開かれるようでございますし、そういう場を通じてでも積極的な対応をしてまいらなければならぬ
具体的には、私どもではいわゆる技術開発の関係で、リサーチコアと称しておりますが、その周辺の企業体が共同して使えるような開放的な研究施設、技術の情報施設、技術の交流施設、あるいはまた見本市等の施設でございまして、大変投資の懐妊期間が長く、リスクが大きいということで、純粋なる民間の事業体としては収益の面から問題はございますが、このような助成措置、税制とかあるいは財政投融資とかいうことを講ずることにょりまして
具体に今の段階で都市開発が相当程度の熱度を持っているプロジェクトとして十一ばかり挙げてございますが、その内容は、共同研究開発施設として千葉県の上総の新研究開発都市における研究開発施設とか、みなとみらい21の高度情報センターとか、国際見本市等では御存じの幕張メッセ、埼玉の中枢センター等のプロジェクトが想定されてございます。
このために、通産省といたしましては、さきの対外経済対策の決定に基づきまして、ジェトロ等を活用して輸入消費財の展示即売を行う大規模インポートバザールを全国三カ所で開催する、さらに我が国ビジネスマンとの商談会促進を図るための大規模輸入見本市等を開催したいと考えております。 先生、開催場所として神戸等というお話もございました。
○政府委員(左近友三郎君) 確かに見本市等は一回限りでなくして、繰り返しやることがまた新商品開発に非常に重要なことであろうかと思います。したがいまして、われわれが考えております組合に対する新商品開発能力育成事業等補助金というものについては、一回やったらもう終わりということではなくて、継続して助成をしていくということを考えております。